【開発秘話】妥協なきボード作り。林祐次プロとのテストライドが明かす「本物の性能」
■ テストライドの重要性とライダーとの絆
ボード開発において、ライダーとの関係性は欠かせない要素です。ここ数年、メンズボードの開発は林祐次プロを軸に進めています。

開発担当である私の「もくろみ」がうまく噛み合わなかった時、ライダーはそれを瞬時に感じ取り、的確に言語化してくれます。このやり取りがあるからこそ、調子の良いボードだけを選別し、納得のいかないボードを市場に出すことなく排除できるのです。
地味な作業の積み重ねですが、これこそがブランドの信頼を守る最も重要な工程です。
■ 先入観を排除した「ブラインドテスト」
今回のテストでは、あえて何の情報も与えず「ただテストして」とだけ伝えています。
スペックやコンセプトなどの情報を入れないことで、ライダーの「思い込み」を排除し、身体が感じるナチュラルな感想を吸い上げるためです。この真っさらな状態でのフィードバックこそが、次なる開発の大きなヒントになります。
■ 日本から世界へ、ライダーの役割
プロライダーの役割は、ツアーでの宣伝活動だけではありません。
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地元のボディボーダーとのコミュニケーションの核となること
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開発担当と密に連携し、テストライドを繰り返すこと
TURBOは海外にも拠点があるため、世界各地で同様のテストを行い、ブランディングを行っています。波のサイズが異なる海外と比較されるのは、日本のライダーにとって厳しい環境かもしれません。しかし、**TURBOの本社はここ日本にあります。**ライダーたちには日本の誇りを持って、胸を張って突き進んでほしいと願っています。
■ このボードの行方は?
さて、現在テスト中のこのボード。 「果たして調子はいいのか?」 「実際に販売されるのか?」 「それともライダー限定のスペシャルボードで終わるのか?」
すべてはこれからのテスト結果が証明してくれます。
では、また!
遊ぼうぜ!日本
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