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【ボディボード】海に行きながらふと思うことをつらつらと

【ボディボード】海に行きながらふと思うことをつらつらと

いつも海に行く時に思うことなのですが、東京の我が家からお気に入りのビーチまでは2時間ちょっとの道のり。
ローカルから見ると時間の無駄と思うかもしれませんが、この2時間が貴重であると最近感じています。

東京からの海への移動時間を楽しむ。

大手町界隈の高層ビルを抜けて、首都高に乗り、湾岸線に流れていく間に徐々に海へ向き合う準備ができてきて

東金道路に入ると一気に田舎の雰囲気が広がってくるのがいい!
灰色のビルの色から一気に、緑が多いのどかな景色を楽しむことができます。

途中、野呂インターでトイレを済ませ、必ず、月見そばを食べるのですが、このそばが本当においしい。本当におすすめです。
結局、行く場所は決まっているのに一応、波情報を見たりして、全体の状況を把握して結局はいつも行くビーチに行くわけです。

高速を降りた後は、東京では絶対に見ることができない、田んぼや森を抜けて海へ抜けるのを見ることが貴重に感じてます。
時間の流れ方もゆったりした感じに変化し、車の中でデジタルデトックスをしながら海に向かうのが最高なわけです。

ラジオを聴いたりしながらの約2時間はの、のんびりした環境に順応するために必要な時間と考えています。

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こんな思いをいまだに感じられる感性を持ち続けたいと思います。

最近の傾向としては、きれいな水と砂の色へのこだわり、波質よりも空いている場所優先になっています。
折角、リラックスしにきているのだから、人込みは避けたいし、ガン乗りする変な人がいない場所で波乗りをしたいと言う気持ちが強くなっています。

自由に自分のペースで波乗りを楽しむことができるのが一番楽しいです。
今回は、多くの時間を移動に費やす理由を今日は書いてみました。

ちなみに、東京に帰ってきて、ネオンを見るとなんか落ち着く気持ちになるのも自分もいる欲張りです。

ではまた!

 

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