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コロナ禍での2年間の変化

なぜか?10月に入ってから連日、30度ちかくの夏日! 夏の余韻を楽しんでいる森村です。

さて、緊急事態宣言が無事に解除されて、先週末に2年ぶりのコンテストJPBA第一戦 TUSJIDO PROが開催されました。

緊急事態宣言が明けた週の週末に場所を提供して頂いた、辻堂ローカールの懐の深さには、感謝しかありません。

さて、このコンテストはちょっと別の視点から見るとコロナの2年間を浮き彫りにするコンテストとなったのではないだろうか?

何が浮き彫りになったかと言うと、QFまでを戦うの選手の中で世代交代が起き、若い選手の活躍が目立ったと言うことが一つ

もう一つは、今まで、QF、SFまで勝ち上がっていた選手がこのまま、すんなりと若手に譲り渡すわけがなく、ベテラン選手を真剣にさせ、目を覚まさせたと言うところだろうか?

恐らく、今回QFまでに負けた選手は、強制的に試合モードのスイッチを入れられてであろう。

今回のコンテストは、中盤からは波も穏やかになり、経験と言うよりも身軽な選手に有利な展開となった事も若手の台頭の要因だろう。

となると俄然、面白くなるのが最終戦鴨川の大会ですね!

大人が真剣になり、若手を倒しにいくのか? 若手がベテランを倒すのか?

来月の鴨川は大波乱が予想されるので楽しみに観戦ができたらいいなと思います。

リザルトなどはJPBAホームページ FAEBOOKでご覧いただけます。

では、また

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