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すべての写真に物語がある!@ムラサキスポーツ湘南オープン2018


今年も日本最大のクロスカルチャーイベント ムラサキスポーツ湘南オープンが開催された!

今年で7年目を迎えるこのイベントは、毎年規模が大きくなり僕らの中では、夏の訪れを告げるイベントとなっている。

思考回路的には、「湘南オープンが始まる ⇒ 夏が来た ⇒ 暑いからとりあえず海 ⇒ サーフィン楽しい」と4段構えとなっているのだ。

今年もギラギラ太陽の最高の天気の中で、選手は波は小さいもののプロの技を駆使した最高の演技をしてギャラリーを沸かしてくれた。

不思議な事に良いライディングを選手がするとギャラリーから自然に拍手が起こりより大会の雰囲気を盛りあげてくれる。

こんな好循環があちら、こちらで自然に生まれるのが湘南オープンだ。

 

 

湘南オープン限定参加の賞金稼ぎ「京谷雄策」も試合に復帰し、選手の中での台風の目となり、着々と順番狂わせを起こしながら、決勝までのぼりつめていった。

そんな中、私が、観客スタンドで座って試合を観戦していると「やっぱ、この辺、住んでいたら京様の応援するしかないわよね~」なんて嬉しい声も聞こえ、ちらっとその声の方をみると女性のグループ観戦していた。内心、その方にTURBOステッカーをプレゼントしたい気持ちがこみ上げたのだが、同時に、ステッカーを持ってこなかった自分を心から呪ったのだった。

京谷雄策が、見事にこのヒートを勝ち上がるとその方は、なんと目には涙を浮かべてたのだった。

ライディングでファンを感動の涙を出させるなんてプロ中のプロ!

ゼッケンを置きにきた京谷にこの事を伝えると、そのまま観客スタンドに上がってきてくれて、涙のファンの方と一緒に写真撮影!

ファンサービスも一流であった。(不覚にも写真使用許可を取り忘れてしまったのでこんな写真になってしまい申し訳ありません。)

 

一方、ターボ女子はと言うと京谷雄策プロの愛弟子である諸見里かほ選手がR3まで勝ち進んだが惜しくもQFをクリアならなかったが、今後の試合に期待したい選手の一人だ! まずは、来月の全日本を藤沢支部代表として頑張って欲しい。

そして、汐月麻子を筆頭に女子プロ軍団は順調にクオーターファイナルまで勝ち進んだが、横手奈都紀、松野かをる、汐月麻子の3人のプロはQFで敗退してしまった。

しかし、彼女たちの負け方がとても気持ちが良かった。負けて気持ち良いなんて変な話だが、120%出しきって負けるなら仕方がないと言う意味なので誤解しないで欲しい。この事は話が長くなるので別の機会にブログにアップしようと思うが、自分の最大限のチカラよりも更に1歩頑張って負けたなら仕方がない。100%の努力をしたわけではなく、120%努力をしてやった結果なのだ!やりきった感が伝わって逆にスッキリした爽快感を感じるほどだった。

例えば女子の参加人数が34人だとして クウォーターファイナルまで行ける人数が12人(TURBO女子5人+7名) 

セミファイナルまで行けるのが8人 

同じチームの選手とも、しのぎを削っているのだから自然とチームの士気も高まり、セミまでTURBOチーム全員で行こう!

なんて気持ちも生まれてくるのだろう。

    QFで同じヒートで戦った松野かをると野村祐子

 

唯一、野村祐子プロは、QF、SFと順調に勝ち進み、ファイナルへと駒を進めた!

最近、辻堂に移り住み勤務先のオッシュマンズ新宿店へと通いながら練習に打ち込んている。

今年の湘南オープンは昨年、京谷プロからのアドバイスされたことを徹底的に修正して臨んだ結果が吉とでたようだ。

 

彼女もしっかりとトレーニングをしてきたおかげで、試合中に他の選手に惑わされることなく、しっかりと自分のペースを守り試合にを進めていっていた。結果は3位入賞と立派な成績を残せたが、彼女のゴールは優勝なので本人的には満足してはいないようだ。

また、今日から次の試合に向けてトレーニングを始めているだろう。ぜひ、今後の彼女の活躍に注目して欲しい!

 

 

そして、賞金稼ぎ 京谷雄策は、かなり気合が入ったいい良いライディングを連発していたが、決勝で一番良いセットの波を粂総一郎プロに乗られてしまい、残念ながら2位でフィニッシュした。

良い訳ではないが、彼には選手として集中する時間はない。なぜらば、ヒート以外の時間帯はムラサキスポーツのスタップとして裏方の細かい仕事をしながら試合に臨んでいるからだ。

毎年、もくもくと働きながらヒートをこなしていく彼の姿は頭がさがる思いだった。そこで賞金稼ぎではなく、スーパー賞金稼ぎの称号を与えたいと思います。

 

湘南オープンの熱い2日間

ファンの皆様お疲れ様でした。そして応援ありがとうございました。

 

 

カオルマンこと松野かをるプロはQFで負けた事があまりに悔しすぎて、トレーニングがてら20キロのタイヤを引きながら先に東京へ帰ってしまったので差し込み写真で失礼致します。

つづく

2018年JPBAツアー第3戦
『MURASAKI SHONAN OPEN supported by AQA KINUGAWA』

【結果 result】
メンズ Men’s Division

●優勝 1st
黄 Yellow 粂総一郎 Soichiro Kume 公認プロ
●2位 2nd
青 Blue 京谷雄策 Yusaku Kyotani 公認プロ
●3位 3rd
白 White 蛭間拓斗 Hiroto Hiruma
●4位 4th
赤 Red 近藤義忠 Yoshitada Kondo 公認プロ

【結果 result】
ウィメンズ Women’s Division

●優勝 1st
黄 Yellow 相田桃 Momo Aida 公認プロ
●2位 2nd
青 Blue 永井那旺 Nao Nagai 公認プロ
●3位 3rd
白 White 野村祐子 Yuko Nomura 公認プロ
●4位 4th
赤 Red 岡澤紫織 Shiori Okazawa 公認プロ

 

【結果 result】
ドロップニー Drop Knee Division

●優勝 1st
赤 Red 山田幸久 Yukihisa Yamada 公認プロ
●2位 2nd
青 Blue 川名祐介 Yusuke Kawana
●3位 3rd
白 White 永長義幸 Yoshiyuki Nagaosa 公認プロ
●4位 4th
黄 Yellow 鈴木啓祐 Keisuke Suzuki 公認プロ

【結果 result】
ジュニア Junior Division

●優勝 1st
白 white 佐藤海斗 Kaito Sato
●2位 2nd
青 Blue 中根怜衣 Rei Nakane
●3位 3rd
黄 Yellow 和合美波 Minami Wago
●4位 4th
赤 Red 大木咲桜 Sara Ohki


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Junichi Morimura
Turbo Japan Co.,Ltd代表取締役 日本ボディボード工業会理事長 ボディボード評論家の肩書を持ち、四半世紀ボディボード普及の啓蒙活動を行っている。これまでに販売したボディボードは10万本以上を誇る。
Junichi Morimura

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