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京谷雄策の初心者のためのボディボード講座#6【テイクオフ】


テイクオフ

基本姿勢の位置を覚えたら波に乗ってみましょう。
テイクオフ1
うねりが自分のところにくる前にキック(バタ足)をはじめ、助走をつけていきます。
うねりが自分に追いついてくると体が波に持ち上げられるようになります。その時に今までよりも強くキックを続けるとボードが加速しはじめ、走りだします。
この時、重要なのは目線です。
必ず進行方向に目を向けましょ。(テイクオフが遅くなるのでボードを見ないようにしましょう。)

肘を直画になるまでボードに乗り込む

テイクオフ3

ボードが走り出したら、肘が直角になるぐらいまでボードに乗り込みましょう! この姿勢を保てれば、真っ直ぐに岸まで波に乗って走っていけます。

この時も基本姿勢と同じで、ボードを握らずに軽く引っ掛ける程度の力でノーズを持ちましょう。
肘とお腹でバランスを取ることが安定を保つコツです。

テイクオフのポイント

テイクオフ4

波に乗ったら肘が直画になるまでボードに乗りこむ事がポイントです。

何度もやっていると乗れる時と乗れない時がでてきます。

うねりに持ち上げられる感覚はわかるんだけど、強くキックしても波に乗れない。そんな時のためにポイントがあります。

IMG_6109

うねりに体を持ち上げられたら、腕を伸ばしノーズを軽くおさえましょう。

ボディボードの基本姿勢はテール寄りに乗っていますので、常にテールが沈んでいる状態になっています。ノーズを押さえて上げることにより、テール寄りの荷重が和らぎ水の抵抗が少なくなりボードが走り出しやすくなります。

 

たまに強くキックをするとボードがぶれてしまう人がいますが、手にだけ力が入り過ぎている状況なので、お腹【腰】でもボードを押さえるように心がけましょう。テイクオフができたら、肘を元の場所に戻し、ボードに乗り込み岸まで波に乗って楽しみましょう!

 


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Junichi Morimura
Turbo Japan Co.,Ltd代表取締役 ボディボード評論家の肩書を持ち、四半世紀ボディボード普及の啓蒙活動を行っている。これまでに販売したボディボードは10万本以上を誇る。

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